疲れた

飲み会。知り合いだけのほうが居心地はいいが核心に触れる。
横のつながりは大事だよ。わかってる。
ゼロだった大学時代に比べて、他事業部にひとりだけ、たまにメッセする同期がいるだけでも奇跡に近い。
でも、もうちょっとほかがどうなのかって知りたいな、ってのはある。噂とか。
飲み会に忙しい人がいる。自分も飲み会は好きではないが、誘われないのもまた寂しいものなのだ。我がままだ。
関係を維持するのが苦手だ。
わざわざ、その人と話す必要性がないから。その人でなければならない理由がないから。
でも話をしない人とは話をしようとは思わない。
だから関係を維持したいのなら、自分から声をかけていく必要がある。
だが、声をかける人は選ぶ必要がある。
選ばれなかった人は「なんで俺じゃないの?」と思うし、選ばれた人は「なんか下心でもあるの?」と思うかもしれない。
臆病だ。自分が話しかけられて悪い気はしないし、普通に応じるのに。
同様にメアドも聞けない。聞く人も選ぶ必要があるから。
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まして自分はメールをしないから。
友人すらいないのに、恋人ができるはずもなく。
前までそんなことなかったのに、最近話を聞いてほしいときがある。
メッセの状態欄の更新頻度が高すぎる。
とりあえず昼飯を一人で食べるのをやめよう。
仕事があるのは当たり前のことで、それを理由にして机で食べてたら一生そのままだ。
遅すぎる社内営業をはじめるときかもしれない。
一度きりしか話していない同期との復縁は無理かもしれない。
なら新しくつくるのもアリかもしれない。
大学時代の弊害としか言えないが、4年間でそういう人間形成をしてしまった以上、適応するか、変えていくしかない。
兄や先輩のことや、仕事のミスなどに加えて、高ストレス下に置かれることになるが、一度がんばってみるのもありかもしれない。
とりあえず彼を昼飯に誘ってみることからはじめよう。


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